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風待ちの島
作家・藤崎慎吾のフォトブログ
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2023年09月24日
突然のような秋日和
ようやくカメラを持って、散歩に出る気分になった。もう後戻りしないでほしい。
いつの間にか藁立てが始まっている。暑くて家にこもっている間にも、季節は巡っていた。
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posted by 藤崎慎吾 at 17:03|
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日記
2023年09月16日
爆発する空と、燃え上がる空
遠くの稲妻が、やたらビカビカ光っていた。音は全く聞こえない。
それにしても、すさまじい光量だ。数秒間、露光すると、こんな具合になる。
posted by 藤崎慎吾 at 23:47|
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日記
2023年08月31日
今日はスーパーブルームーン
今月2回目の満月、しかも地球に近くてでかい、ということで「スーパーブルームーン」だそうだ。雲のかかり具合で、一瞬、土星のようにも見えた。
posted by 藤崎慎吾 at 22:55|
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日記
2023年08月22日
空
このところ空を見上げることが多い。なんだか妙に雲が面白いのだ。不安定な天気と関係しているのだろう。
しかし、もうそろそろ突き抜けるような青空が見たくなってきた。
posted by 藤崎慎吾 at 22:48|
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日記
2023年06月10日
雨の日の紫陽花
雨の日の紫陽花がきれいなのは、色味の問題なのだろうか。空が曇っていると周囲は青っぽくなるから、赤っぽい花のほうが映える気もするのだが、そうでもない。濡れて艶が出るのは、どっちも同じだしな。よくわからない。
海も深くなるほど赤い光は減衰して、青みが増していく。すると赤い魚やサンゴは黒っぽく見えてくる。そう言えば紫色の魚は、深くてもわりと目立ったかな? ちょっと確かめてみたくなった。久しぶりに潜りたい(でも懐具合が……)。
雨の日のシロツメクサも悪くはない。大きな水滴が重たそう。
posted by 藤崎慎吾 at 18:21|
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帆が風を孕むまでのひととき、拙い写真とつぶやきで、ゆるゆるとしていってください。 コメント歓迎致します。
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