シムノンは「メグレ警視」シリーズで有名だが、これまで読んだことはない。本書もまだ瀬名さんの解説を拝読しただけなのだが、そこに本書は「シムノン版『闇の奥』である」と書かれていて「おっ」と思った。ジョゼフ・コンラッドの小説はもちろん、フランシス・フォード・コッポラ版『闇の奥』である『地獄の黙示録』も含めて、そのての話が大好きな自分としては興味津々。『月射病』というタイトルも原書の直訳ではなく瀬名さんの発案のようだが、意味深で秀逸だと思う。
2025年01月23日
『月射病』
瀬名秀明さんから、久しぶりに本をご恵贈いただいた。ジョルジュ・シムノンの「一般小説」である『月射病』。瀬名さんはシムノン研究者としての「監修」となっている。この本は今後出版されていく「シムノン ロマン・デュール選集」の第1弾らしい。


シムノンは「メグレ警視」シリーズで有名だが、これまで読んだことはない。本書もまだ瀬名さんの解説を拝読しただけなのだが、そこに本書は「シムノン版『闇の奥』である」と書かれていて「おっ」と思った。ジョゼフ・コンラッドの小説はもちろん、フランシス・フォード・コッポラ版『闇の奥』である『地獄の黙示録』も含めて、そのての話が大好きな自分としては興味津々。『月射病』というタイトルも原書の直訳ではなく瀬名さんの発案のようだが、意味深で秀逸だと思う。
シムノンは「メグレ警視」シリーズで有名だが、これまで読んだことはない。本書もまだ瀬名さんの解説を拝読しただけなのだが、そこに本書は「シムノン版『闇の奥』である」と書かれていて「おっ」と思った。ジョゼフ・コンラッドの小説はもちろん、フランシス・フォード・コッポラ版『闇の奥』である『地獄の黙示録』も含めて、そのての話が大好きな自分としては興味津々。『月射病』というタイトルも原書の直訳ではなく瀬名さんの発案のようだが、意味深で秀逸だと思う。
posted by 藤崎慎吾 at 23:31| Comment(0)
| 日記
2024年09月03日
かなとこ雲
この夏は買い物や用事で出かける以外、ほとんど一日中、家に引きこもっていた。旅心は募っていたが、暑くて外出する気になれなかった。昨日は少し秋っぽい風が吹いていたので、夕暮れ、久しぶりにカメラを抱えて近所を散歩した。


見事なかなとこ雲が2箇所にそびえていた。


2番目の雲の中では、さかんに稲妻が光っていた。

西の方角なので、これから夕立が来るかもしれない。慌てて家路を急いだら、結局、汗まみれになった。秋らしい、さわやかな夕暮れは、もう少し先になりそうだ。
見事なかなとこ雲が2箇所にそびえていた。
2番目の雲の中では、さかんに稲妻が光っていた。
西の方角なので、これから夕立が来るかもしれない。慌てて家路を急いだら、結局、汗まみれになった。秋らしい、さわやかな夕暮れは、もう少し先になりそうだ。
posted by 藤崎慎吾 at 11:53| Comment(0)
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