2017年11月20日

中国雑感3

SF大会で僕が関わった企画は講演、対談、座談会、サイン会の四つだった。対談とサイン会は中国語版『螢女』のプロモーションである。下の写真は版元である「科幻世界」のブースに並べられていた本――もう大会が終わるころに写したので、あまり残っていない。

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ノベルティなのか売り物なのかわからないが、『螢女』のトートバッグも置かれていた。

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サイン会の開始前――手前に座っているのは同じく大会に招待された小川一水さん。ツイート魔である小川さんは、大会の様子をリアルタイムに発信していた。それが「小川一水さんの中国旅行記」として、togetterにまとめられている。

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始まってみると、サインを求める人の列は3時間近くも途切れなかった。つまり僕は3時間近くも延々と、自分の名前を書き続けたことになる。一人で何冊も抱えてくる人がいた。半分くらいの人から「一緒に写真を撮ってくれ」と言われた。最後は頭がぼうっとしてきて、自分の名前すら書き損じそうになり、笑顔をはりつかせた頬が痙攣した。こんな体験は日本でもしたことがない。

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翌日、行われた対談の相手は科幻世界の編集長、姚海軍さんである。姚さんは自身が自然の多い農村で育ったこともあって、『螢女』をいたく気に入ってくれたらしい。冒頭で中国語版『螢女』の表紙イラスト(直筆)をプレゼントしてくださった。わざわざ、このために再度、描いてもらったという。だから実際の表紙イラストとは、微妙に異なっている。

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対談中は背景に日本語版を含めた『螢女』の表紙イラストや、舞台となった森の写真などをスライドショーで映してもらった。その中に米田絵里さんのイラストも入れてあったのだが、残念ながら写真としては残っていない。

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僕がサインした本を開きながら聞いている人もいた。この写真は小川一水さんからご提供いただいた。

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対談後のツーショット――こうしてみると姚編集長は、かなりでかい人だった。

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ちなみに『螢女』を中国語に翻訳してくれた張真さんは、すごい美人である。

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posted by 藤崎慎吾 at 18:59| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
サイン会や対談、改めてお疲れさまでした!
たくさんのお客さんが入られていたご様子で、何よりでした。美人の翻訳さんとのツーショット、いつもより先生、嬉しそうですよー(^0^)v
Posted by みやび at 2017年11月21日 14:00
あ、バレましたか。やっぱ鼻の下のびてますよね。四川省は基本的に天気が悪く(焼けにくい)、湿度が高い(お肌しっとり)ので、美人が多いと言われているようです。
Posted by 藤崎慎吾 at 2017年11月21日 19:15
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