2017年05月11日

『風待町医院 異星人科』校閲中

たぶん6月末くらいに出る連作短編集の再校ゲラを直している。タイトルはシリーズ名の『風待町医院 異星人科』で、主人公や背景などを同じくする読み切りの短編が5編、収録されている。このうちの2編は、昨年までに雑誌やアンソロジーで発表されている。さらに、そのうちの1編は韓国の雑誌にも翻訳掲載された。おそらく僕がこれまでに書いた作品の中では最も読みやすく、口当たりのいい部類に入ると思う。とはいえ、多少のクセはあります。日本酒に喩えたら「三芳菊」かな(飲んだ人にしかわからない)。

DSC_3174.jpg

写真のゲラに載せられているもののほとんどは、内容とは関係ありません。単なる賑やかしです(笑)。この作業が終わったら、各話の冒頭部分を何かの写真と共に紹介しようかなと思っています。

posted by 藤崎慎吾 at 11:24| Comment(11) | 日記
この記事へのコメント
小説の内容を日本酒に例えるなんて先生ならではですね!ましてや「三芳菊」なんて、今から発売が楽しみです!!!
Posted by Mくん at 2017年05月11日 22:54

風待町医院...

こんなすてきな名前のお医者さんがあったら、
飛んで行きます〜

三芳菊...

どんなお酒でしょう、よい香りがしそうですね。


先生...

こんなにもかわいいカメたちをお持ちとは*_*

Posted by ロゼ at 2017年05月12日 08:40
ロゼさん、素敵なのは名前だけじゃないんですよ。何しろ「異星人科」があるんですから(笑)。「三芳菊」は5月5日にMさんが「姉妹」ラベルをお持ちでしたが、飲まれませんでしたか。きっと瞬時に空いてしまったんでしょう。写真のカメは、持っているもののごく一部です(笑)。
Posted by 藤崎慎吾 at 2017年05月12日 11:14

先生、今朝コメントした後、検索してみたら...

飲みました...
ギターを持ってる女の子のお酒^^;


しかも、八芳園が瞬時に浮かんで、さんぽう菊と
読みまちがえてました^^;


ごく一部!?
Posted by ロゼ at 2017年05月12日 20:34
「さんぽう菊」……なんか「サンポール」みたいで、すごい不味そう。
Posted by 藤崎慎吾 at 2017年05月12日 21:58
「風待町医院 異星人科」の先生はあの「米瀞」先生ですか?
Posted by Mくん at 2017年05月13日 23:15
いえいえ、米瀞先生じゃありません(笑)。確かに、あっちも異星人科ではありましたね。
Posted by 藤崎慎吾 at 2017年05月13日 23:36
先日お話があった時代物が
6月に新刊ですね(^-^)

楽しみにしております。

時代物といえば、
半村良の鈴岸物語だけが、
手元に残してあります。
SFではありませんが(^_^;)


Posted by どやん at 2017年05月16日 19:45
訂正です

鈴岸 → 鈴河岸 でした(^_^;)
Posted by どやん at 2017年05月16日 19:49
いや、時代物とはちがいます。それは現在執筆中で、出版はもっと先の話です。
Posted by 藤崎慎吾 at 2017年05月16日 23:00
済みません、短編集ですね
勘違いしてました(^_^;)

Posted by どやん at 2017年05月18日 19:17
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