2016年12月24日

蜻蛉玉(その2)

蜻蛉玉ばぶるす東京研究室の工房は、高円寺の閑静な住宅街にある。今は珍しい木造アパートの一室だ。
http://www.ranman.net/index.htm

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蜻蛉玉(その1)

昨日「蜻蛉玉ばぶるす東京研究室」で、蜻蛉玉の製作を体験させてもらった。要するにガラス玉をつくるのだが、日本の伝統工芸でもあり奥が深い。様々な物理化学反応によって、直径1〜数センチメートルの透明な「宇宙」に、複雑な模様やパターンが浮かび上がる。実際、同じような現象は惑星や生命の誕生過程などにも多く見られる。蜻蛉玉とは自然界で起きている変化の一断面を、ガラスの中に封じこめたものなのだ。

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プロに手伝っていただきながら製作した蜻蛉玉。青みがかったガラスに浮かび上がる複雑な網目模様は、大げさに言えば宇宙の大規模構造のようにも見える。人間が恣意的に生みだせるものではない。
posted by 藤崎慎吾 at 22:00| Comment(2) | 日記