2019年08月17日

『我々は生命を創れるのか』の見本と目次

本日『我々は生命を創れるのか』(講談社ブルーバックス)の見本が届きました。新書としては、ちょっと厚めですが、つり革につかまりながら片手で読めないこともありません。もちろん電子書籍もあります。Amazon楽天ブックスhonto紀伊國屋書店などでは、すでに予約を受けつけています。

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この本の出版を目指して講談社に連載の企画を出したのは、2016年の10月ごろでした。それから紆余曲折と準備期間があって、連載「生命1.0への道」をスタートさせたのが2017年の12月、終えたのが今年の2月、そして来週の8月20日に書籍版の刊行へと漕ぎ着けたわけです。足掛け3年近くの大プロジェクトでした。

色々とバタバタしたことはありましたが、全体としては順調に進んだという印象です。下準備の成果ということもあるのですが、取材をさせていただいた15人以上の先生方から、想定をはるかに上回るご協力と、力強い応援をいただいたことが大きかったと思います。

正直なところ、専門家ではない僕が単著でブルーバックスから本を出すのは、かなり勇気のいることでした。先生方から背中を押されなかったら、今とは全く異なる形にしていたかもしれません。何というか、こんなに幸運な本は、もう二度と出せないような気さえします。

僕は乗せられるとブヒブヒ言いながら、どんどん木に登る質だったのだなと、今回、改めて感じました。本当にこの数年間、僕は夢中になって記事と本を書いていました。ちょっと何かが乗り移っているんじゃないか、と思えることさえありました。もちろん、それは先生方のパワーをお借りしていたんだと思います。

そして今この瞬間は、とても満足しています。もし売れなかったとしても「以て瞑すべし」と思えるくらいに満足しています。

おかげさまで、いい本が書けました。皆さん、ほんとうにありがとうございました!

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posted by 藤崎慎吾 at 19:33| Comment(2) | 日記

ラジオ出演

J-WAVEの「JAM The World -KODANSHA CASE FILE-」という番組で、新著『我々は生命を創れるのか』を取り上げてくれることになりました。インタビューは収録済みです。それが、どう加工されて流されるのか、全くわかりません。ちょっと不安です。

OAは8月26日(月)〜29日(木)19時30分〜35分、つまり5分ずつ4日間に分けての放送です。ネットでも聴くことができるようです。リアルタイムでなくても、1週間以内ならバックナンバーを聴けるとのことです。

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posted by 藤崎慎吾 at 00:13| Comment(0) | 日記

2019年07月28日

特報!

8月20日に講談社ブルーバックスから新著『我々は生命を創れるのか』が刊行されます。ノンフィクションでは初の単著です。ブルーバックスのウェブサイトで1年余り連載していた「生命1.0への道」を再構成した上で大幅に加筆・修正し、さらに書き下ろしの原稿を加えました。分不相応な大テーマでしたが、実に多くの方々の惜しみないご協力をいただいて、何とか完成に漕ぎ着けそうです(まだ再校が残っている)。

詳細はまた後日お伝えしますが、とりあえず、できたてのカバーデザインをご覧ください。何と今年の文化庁メディア芸術祭アート部門で優秀賞を受賞した岩崎秀雄さん(早稲田大学教授)の「Culturing <Paper>cut」を使わせていただきました! こうして見ても、何だかすごいオーラを発しています。感謝しかありません。

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posted by 藤崎慎吾 at 17:22| Comment(4) | 日記

埼玉大学で講演をすることになりました

30年以上も前に卒業した母校の埼玉大学で、講演をすることになりました。10月13日(日)10:30〜12:00です。創立70周年記念のイベントなんだそうです。でも呼び物は、どう考えても午後の出演者の方々です。私は前座をつとめる気持ちでおります。無料で誰でも参加できます(申し込み多数の場合は抽選になります)。

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posted by 藤崎慎吾 at 14:13| Comment(0) | 日記

2019年07月05日

「いきもののがっこう」夏休みスペシャル

8月10日(土)13:00〜 長沼毅先生の「いきもののがっこう」夏休みスペシャルがあります。ゲストの倉持卓司さんは、生物のことなら何でも知っている生き字引みたいな人です。実は『風待町医院 異星人科』に登場する「倉守さん」のモデルだったりします。ぜひ、ご参加ください。僕も当日は観客席にいる予定です。終演後の懇親会も楽しいですよ。

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posted by 藤崎慎吾 at 22:30| Comment(0) | 日記